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阿波しじら
¥19,360
20%OFF
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徳島で織られている綿織物です。 お着物としては気候や地域によりますが 4月後半~10月初旬、 夏はゆかたとしてお召いただけます。 しじらの特長であるシボによる独特の風合いと美しさが魅力。 シボの凹凸のおかげでサラリと肌触りがよく、軽くて涼しいのが特長です。 綿素材であるため吸湿性にも富み、お家でのお手入れも可能です。 明治維新当時、阿波阿宅村の織女“海部ハナ”が 雨に濡れそぼって縮んだ布に出来た凹凸をヒントに 苦心研究の末考案したと言われています。 経糸(たていと)の張力差を利用して独自のシボを出します。 昭和53年には、阿波藍を使った「阿波正藍しじら織」が 国の伝統工芸品として通産大臣の指定を受けています。 (こちらは化学染料併用です) 綿100%(手洗い出来ます) *お値段は仕立て上がり価格です。 国内手縫い仕立てで広衿にお仕立てしています。 ボディなどのディスプレイ用にお仕立てしたもので 着用はしておりませんが特別価格にさせていただきました。 【寸法】 肩裄:1尺8寸 袖巾:9寸2分 肩巾:8寸8分 身丈(肩から):4尺3寸5分 後巾:8寸 前巾:6寸3分 くりこし:7分
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阿波しじら(笹と松)
¥16,500
徳島で織られている綿織物です。 こちらは抜染のものになります。 紺地にブルーグレーの小さな笹と松の柄は ゆかたとしてはもちろん、 綿小紋としてお召いただいても素敵です。 しじらの特長であるシボによる独特の風合いと美しさが魅力。 シボの凹凸のおかげでサラリと肌触りがよく、軽くて涼しいのが特長です。 綿素材であるため吸湿性にも富み、お家でのお手入れも可能です。 地域や気候によりますが4月~10月、お使いいただけます。 明治維新当時、阿波阿宅村の織女“海部ハナ”が 雨に濡れそぼって縮んだ布に出来た凹凸をヒントに 苦心研究の末考案したと言われています。 経糸(たていと)の張力差を利用して独自のシボを出します。 昭和53年には、阿波藍を使った「阿波正藍しじら織」が 国の伝統工芸品として通産大臣の指定を受けています。 (こちらは化学染料併用です) 巾:1尺(約38cm) 丈:3丈1尺5寸(約12m)・・袖丈や身丈の長い方はご相談くださいませ。 *お値段は反物価格です。 お仕立てが必要な場合は ご注文の際、お書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。 仕立て代:15,400円(国内手縫い仕立て) 広衿(衿裏&仕立て):1,320円 居敷当(絽目ポリエステル二幅):2.200円 綿100%(手洗い出来ます)
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阿波しじら(ウール×綿)
¥14,300
徳島で織られているウール×綿織物です。 お家でお手入れ出来ます。 しじらの特長であるシボによる独特の風合いと美しさが魅力。 シボの凹凸のおかげでサラリと肌触りよく、軽いのが特長です。 明治維新当時、阿波阿宅村の織女“海部ハナ”が 雨に濡れそぼって縮んだ布に出来た凹凸をヒントに 苦心研究の末考案したと言われています。 経糸(たていと)の張力差を利用して独自のシボを出します。 昭和53年には、阿波藍を使った「阿波正藍しじら織」が 国の伝統工芸品として通産大臣の指定を受けています。 (こちらは化学染料併用です) 巾:1尺2分(約38,7cm) 丈:3丈4尺2寸(約13m) 素材:毛 60% 綿40%(お家でお手入れ出来ます) *お値段は反物価格です。 お仕立てが必要な場合は ご注文の際、お書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。 仕立て代15,400円(国内手縫い仕立て) 広襟(襟裏&仕立て)1,320円 居敷当(二幅・ポリエステル)1,980円