-
帯揚(変わり生地灰緑系)
¥10,780
細縞と太縞の地模様のある変わり生地に染めた 灰緑の帯揚げです。 絹100% 巾:28,5cm 長さ:170cm
-
紬ウール着尺(黒地モノトーン)
¥52,800
黒地に白絣のすっきりとした絣柄の紬ウールです。 括った糸で織られたものですので味わいがあります。 緯糸に紬糸を使用しておりますので ウールだけのものより軽く 紬感覚でお召しいただけます。 ドライクリーニングでお手入れいただけます。 経糸:毛100% 緯糸:絹100% *お値段は反物価格です。 お仕立てが必要な場合は ご注文の際、お書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。 仕立て代ex.単衣¥15,000+税(国内手縫い仕立て) 広襟(襟裏&仕立て)1,200円+税 居敷当(化繊二幅)1,800円+税 *発送時の曜日、時間指定などもございましたら ご注文の際、お書き添えくださいませ。
-
シルバー帯留(草履と煙管)
¥9,350
SOLD OUT
T.O.Dさんによる マットに仕上げられたシルバーの帯留です。 金具は三分までの対応となります。 それ以上の巾は入りません。 合わせました紐は三分です。 根付紐に通して帯飾りにしたり 安全ピンを使ってブローチにしたり (裏から留めます) いろいろにお使いいただけます。 こちらは草履と煙管。 煙草入れまで細かく細工されていて 江戸の粋を感じるデザインです。 Silver925 3×2cm *在庫切れの場合もお時間をいただけましたらご注文承ります ご相談くださいませ
-
ガラス帯留(ボタドリ・グレー)
¥3,630
あかしゆりこさんに制作していただきましたオリジナルのガラス帯留です。 象牙色の地にグレーのボタドリ。 ボタドリはkimonogallery晏のオリジナル柄です。 画像の紐は3分ですが4分までお使いいただけます。 3×3cm *在庫切れの場合もお時間をいただけましたらご注文承ります ご相談くださいませ
-
シルバー帯留(兎)
¥9,350
T.O.Dさんによる マットに仕上げられたシルバーの帯留です。 金具は三分までの対応となります。 それ以上の巾は入りません。 合わせました紐は三分です。 根付紐に通して帯飾りにしたり 安全ピンを使ってブローチにしたり (裏から留めます) いろいろにお使いいただけます。 こちらは兎。 月で不老長寿の薬を作っているという言い伝えにより 兎は縁起の良い動物とされています。 Silver925 2,2×1,5cm
-
オリジナル名古屋帯(綿バティック×保多織無地7)
¥63,800
インドネシアのヴィンテージ綿バティックと保多織薄地で仕立てました オリジナルリバーシブル名古屋帯です。 綿バティックはチャンティンという道具を使い裏表から手描きで染めた ろうけつ染のものです。 手間暇かけて染められた味わいがあります。 保多織は香川県の伝統的工芸品で 江戸時代から続く織物です。 こちらでは薄地無地7番を使いました。 リバーシブルで カジュアルなお召し物に通年お使いいただけます。 締めていただくと見えない部分に継があります。 仕立て上がりのお値段です。 前巾:4寸4分(約16,7cm) 太鼓巾:8寸3分(約31,5cm) 長さ:9尺8寸(約372㎝) 両面とも綿100%
-
織楽浅野九寸帯
¥198,000
西陣織・織楽浅野さんによる織九寸帯です。 帯芯を入れてお仕立てするタイプです。 決して煌びやかではない抑えた箔使いの地に 茶色の濃淡で柄が織り出されています。 柔らかいお召し物から 紬などのカジュアルなお召し物まで 幅広くお使いいただけます。 透けないお単衣~袷に。 絹100% *帯芯&お仕立て代を含まないお値段です。 お仕立てご希望の方はご注文の際お書き添えくださいませ。 こちらから連絡させていただきます。 普通の名古屋仕立ての他、開き仕立てや松葉仕立ても出来ます。 *お仕立ての必要がない場合、時間指定や日にち指定などございましたら ご注文の際にお書き添えください。 (勝手申しますが日・月・祝は定休日となっており発送することが出来ません。)
-
帯締(房なしボカシ)
¥10,780
ベージュから黄土色のボカシの帯締です。 房はありません。 巾:1㎝ 厚み:6㎜ 長さ:160㎝ 素材:絹100%
-
塩瀬染帯(黒地兎柄)
¥116,160
20%OFF
20%OFF
塩瀬生地の染帯です。 黒地に兎とお花が並んだ可愛い柄です。 兎は縁起の良い柄ですので 盛夏以外、いつでもお使いいただけます。 絹100% *帯芯を入れてお仕立てするタイプです。 お値段は帯芯とお仕立て代を含みません。 お仕立てが必要な場合は ご注文の際にお書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。
-
ガラス帯留(ウサギ)
¥3,630
SOLD OUT
あかしゆりこさんに制作していただきましたオリジナルのガラス帯留です。 象牙色の地に柄のお色はグレーです。 画像の紐は3分ですが4分までお使いいただけます。 3×3cm *在庫切れの場合もお時間をいただけましたらご注文承ります ご相談くださいませ
-
塩瀬染帯(雪兎)
¥145,200
20%OFF
20%OFF
京都・千切谷治兵衛さんによる塩瀬生地の染帯です。 明るいグレー地に お太鼓には雪兎とそれを囲んでリースのように 雪華がちりばめられています。 ブルーのボカシも入っています。 前柄は雪華とボカシの半円が両方に入っておりますので 関東巻、関西巻、どちらでも柄が出るようになっております。 12月~2月にぴったりの柄です。 絹100% *帯芯を入れてお仕立てするタイプです。 お値段は帯芯とお仕立て代を含みません。 お仕立てが必要な場合は ご注文の際にお書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。
-
久留米絣着尺(藍染手織三色)
¥151,800
福岡県久留米地方一帯で織られる木綿絣です。 江戸時代末、井上伝という12歳の少女が、洗いざらしてところどころ色が落ち、 絵文様のようになった藍染の着物を見て、 糸をまだらに染めて文様を織り出すことを思いついたと言われています。 彼女の近所に住んでいた田中久重という少年が、 機の工夫を加え、複雑な絵文様を織り出すことができるようになりました。 久重少年はのちに「からくり儀右衛門」と呼ばれる発明王となり、 のちの東芝の礎を築きました。 その技法が各地方に伝わり、伊予絣や備後絣が生まれたといいます。 こちらは手織りで経緯絣の久留米絣です。 手織りならではの絣の味わいと木綿の風合いが心地よく、 深い藍色に明るい水色と白のタテヨコ絣のドットが モダンな印象の久留米絣です。 単衣でも袷でもお仕立て出来ます。 お家でお手入れされたい方はお単衣をおすすめいたします。 巾:1尺(約38cm) 長さ:3丈3尺(約12,5m) 綿100% *お値段は反物価格です。 お仕立てや水通しが必要な場合は ご注文の際にお書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。
-
帯締(トンボ玉付)
¥15,400
トンボ玉付の帯締です。 トンボ玉の取り外しは出来ません。 紐は細いですがトンボ玉を後ろに回して 帯締としてお使いいただくことも出来ます。 通年お使いいただけます。 紐の長さ:148㎝ 紐の太さ:5㎜ トンボ玉:2×2cm
-
オリジナル名古屋帯(ミナファブリック+保多織柄)
¥63,800
SOLD OUT
ミナペルホネンファブリックと保多織(薄地柄45)で制作しました リバーシブルのオリジナル名古屋帯です。 カジュアルなお召し物に合わせて 盛夏以外のスリーシーズン、お使いいただけます。 ミナペルホネンは1995年にデザイナー皆川明さんが創設したブランド。 保多織は香川県の伝統的工芸品に指定されている江戸時代から続く織物です。 締めていただくと見えない部分に継があります。 仕立て上がりのお値段です。 前巾:4寸2分(約16cm) 太鼓巾:8寸2分(約31cm) 長さ:9尺9寸8分(約378㎝) 素材 ミナペルホネンファブリック:リネン100% 刺繡部分: 上糸 コットン100%、下糸 ポリエステル100% 保多織:綿100%
-
オリジナル名古屋帯(綿バティック×保多織)
¥63,800
インドネシアのヴィンテージ綿バティックと保多織薄地で仕立てました オリジナルリバーシブル名古屋帯です。 綿バティックはチャンティンという道具を使い裏表から手描きで染めた ろうけつ染のものです。 手間暇かけて染められた味わいがあります。 保多織は香川県の伝統的工芸品で 江戸時代から続く織物です。 こちらでは薄地無地7番を使いました。 リバーシブルで カジュアルなお召し物に通年お使いいただけます。 締めていただくと見えない部分に継があります。 仕立て上がりのお値段です。 前巾:4寸2分(約16cm) 太鼓巾:8寸2分(約31cm) 長さ:9尺8寸(約372㎝) 両面とも綿100%
-
双子川越唐桟(灰緑)
¥24,200
SOLD OUT
「唐桟」とは、室町時代から江戸時代にかけて、南蛮船がもたらした輸入織物でした。 インドのセント・トーマス島から輸入されたので、 セント・トーマスがなまってサントメ(桟留)縞と呼ばれました。 当時の日本人にとっては外国はすべて「唐」ですから、 唐渡りの桟留で唐桟、と呼ばれるようになったのです。 舶来ものは高価ですから、なんとか国産品ができないかと 各地でこれをまねて縞織物が織られました。 中でも江戸末期から明治初期にかけて、武州(今の埼玉県)で生産された 川越唐桟は爆発的に流行しましたが、 機械化の波に乗れず、明治末期にはすっかり衰えてしまいました。 その後、機械織で復元されましたが 今は機械を止めており、在庫があるのみです。 細い上等の糸を使って織られた川唐の風合いは他のもめん着物では味わえないものです。 単糸織のものと双子織のものがございますがこちらは双子のものになります。 双子織はごく細い糸を2本ずつ引き揃えて縒った糸で織ったものです。 今ありますものは巾が広く丈もございます。 肩裄の長い方や男性にもお召いただけます。 また、サンホライズ加工(縮防止加工)済です。 水通しなしでお家でお手入れ出来ます。 こちらの縞柄は5㎜ほどの緑灰色と1㎜ほどの黒、茶縞。 茶縞はピンクっぽくも見えます。 綿100% 巾:1尺1寸(約41,8cm) 長さ:3丈3尺(約12,5m) *お値段は反物価格です。 お仕立が必要な場合は ご注文の際にお書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。 お仕立て代:14000円+税(国内手縫い仕立て) 広衿:1200円+税 居敷当:1800円+税(ポリエステル・二巾)
-
久留米もめん(ちぢみ織グリーン)
¥24,200
SOLD OUT
福岡県久留米地方一帯で織られる木綿絣です。 江戸時代末、井上伝という12歳の少女が、洗いざらしてところどころ色が落ち、 絵文様のようになった藍染の着物を見て、 糸をまだらに染めて文様を織り出すことを思いついたと言われています。 彼女の近所に住んでいた田中久重という少年が、 機の工夫を加え、複雑な絵文様を織り出すことができるようになりました。 久重少年はのちに「からくり儀右衛門」と呼ばれる発明王となり、 のちの東芝の礎を築きました。 その技法が各地方に伝わり、伊予絣や備後絣が生まれたといいます。 複雑な柄の手織りのものは、それなりのお値段になりますが、 こちらはお手頃なお値段で手に入る機械織のものになります。 とはいえ、絣を動力織機で織るのは世界を見ても他にない特殊な技術。 手織りに近い柔らかい風合いが特徴です。 手作業の工程が多く、30工程以上を2~4カ月を要して織り上がります。 こちらはちぢみ織により 微妙な凸凹があり表面がざらついた風合いです。 経糸は40番、緯糸は12番のネップ糸を使っています。 盛夏以外のスリーシーズン、お召いただけます。 お家でお手入れ出来ます。 巾:1尺3分(約39cm) 長さ:3丈3尺(12,5m) 綿100% *お値段は反物価格です。 お仕立てや水通しが必要な場合は ご注文の際にお書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。 水通し:2000円+税 お仕立て代:14000円+税(国内手縫い仕立て) 広衿:1200円+税(衿裏・ポリエステル) 居敷当:1800円+税(ポリエステル・二巾)
-
ガラス帯留(rainbow drop)
¥4,400
SOLD OUT
手作りのガラス帯留です。 ひとつひとつ手作りですので それぞれの色、大きさが微妙に違います。 画像の紐は三分です。 四分紐まで通ります。 ご紹介しております画像のものは1点づつしかございません。 革ひもやリボン、チェーンなどでチョーカーにも。 和洋どちらにもお使いいただけます。 帯留めサイズ:2,5x2,5cm
-
帯留(クロスフラワー)
¥7,920
自然素材である水牛の角を彫刻した bisouさんによる帯留です。 自然素材のぬくもりと作り手のあたたかさを感じる アクセサリーです。 通年、カジュアルな装いにお使いいただけます。 画像の紐は二分ですが四分までお使いいただけます。 2x2cm 材料:水牛の角 *在庫切れの場合もお時間をいただけましたらご注文承ります ご相談くださいませ
-
リバーシブル半幅帯(織風)
¥41,800
SOLD OUT
さらりとしなやかな絹生地に織風の柄を染めた半幅帯です。 リバーシブルで両面お使いいただけます。 夏のお召し物から綿や紬、小紋にも。 通年お使いくださいませ。 絹100% 巾:4寸3分(約16,3cm) 長さ:1丈2寸(約387cm)
-
シルバー帯留(コウモリ)
¥9,350
SOLD OUT
T.O.Dさんによる マットに仕上げられたシルバーの帯留です。 金具は三分までの対応となります。 それ以上の巾は入りません。 合わせました紐は三分です。 根付紐に通して帯飾りにしたり 安全ピンを使ってブローチにしたり (裏から留めます) いろいろにお使いいただけます。 こちらはコウモリ。 ハロウィンや歌舞伎にちなんでお使いいただくのもおしゃれ。 ちなみに歌舞伎だと、 市川海老蔵の舞台全般/成田屋の吉祥模様 同じく市川家所縁の柄・荒磯、牡丹、海老などとの組み合わせが吉。 とのことです。 Silver925 2,5×1,5cm ※完売の場合も制作いたしますのでお問い合わせくださいませ。
-
めんこっとん(オリーブ×ライトグレー)
¥30,800
山形で織られている木綿織物。 こちらは紋織で地模様があります。 経糸にライトグレー、 緯糸にオリーブ色(茶色がかった暗黄緑)を使っています。 とても柔らかでしなやかな着心地。 お家でお手入れ出来る気軽なお着物です。 盛夏以外にカジュアル着物としてお召いただけます。 羽織のお仕立ても出来ます。 綿100% 巾:1尺3分(約39cm) 長さ:3丈3尺(約12,5m) *お値段は反物価格です。 お家でお手入れされる場合は水通しが必要です。 お仕立てや水通しが必要な場合は ご注文の際にお書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。 水通し:2000円+税 単衣着物お仕立て代:14000円+税(国内手縫い仕立て) 広衿:1200円+税 居敷当:1800円+税(ポリエステル・二巾)
-
久留米絣(立絣4色)
¥28,600
SOLD OUT
福岡県久留米地方一帯で織られる木綿絣です。 江戸時代末、井上伝という12歳の少女が、洗いざらしてところどころ色が落ち、 絵文様のようになった藍染の着物を見て、 糸をまだらに染めて文様を織り出すことを思いついたと言われています。 彼女の近所に住んでいた田中久重という少年が、 機の工夫を加え、複雑な絵文様を織り出すことができるようになりました。 久重少年はのちに「からくり儀右衛門」と呼ばれる発明王となり、 のちの東芝の礎を築きました。 その技法が各地方に伝わり、伊予絣や備後絣が生まれたといいます。 複雑な柄の手織りのものは、それなりのお値段になりますが、 こちらはお手頃なお値段で手に入る機械織のものになります。 とはいえ、絣を動力織機で織るのは世界を見ても他にない特殊な技術。 手織りに近い柔らかい風合いが特徴です。 手作業の工程が多く、30工程以上を2~4カ月を要して織り上がります。 こちらは経糸のみで柄を表現する立絣 濃紺地にエンジ、薄紫、クリーム色のアラレ柄です。 経糸は40番、緯糸は20番の糸で織られています。 盛夏以外のスリーシーズン、お召いただけます。 お家でお手入れ出来ます。 巾:1尺1分(約38,3cm) 長さ:3丈4尺(約13m) 綿100% *お値段は反物価格です。 お仕立てや水通しが必要な場合は ご注文の際にお書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。 水通し:2000円+税 お仕立て代:14000円+税(国内手縫い仕立て) 広衿:1200円+税(衿裏・ポリエステル) 居敷当:1800円+税(ポリエステル・二巾)
-
久留米絣(紺系立絣)
¥28,600
福岡県久留米地方一帯で織られる木綿絣です。 江戸時代末、井上伝という12歳の少女が、洗いざらしてところどころ色が落ち、 絵文様のようになった藍染の着物を見て、 糸をまだらに染めて文様を織り出すことを思いついたと言われています。 彼女の近所に住んでいた田中久重という少年が、 機の工夫を加え、複雑な絵文様を織り出すことができるようになりました。 久重少年はのちに「からくり儀右衛門」と呼ばれる発明王となり、 のちの東芝の礎を築きました。 その技法が各地方に伝わり、伊予絣や備後絣が生まれたといいます。 複雑な柄の手織りのものは、それなりのお値段になりますが、 こちらはお手頃なお値段で手に入る機械織のものになります。 とはいえ、絣を動力織機で織るのは世界を見ても他にない特殊な技術。 手織りに近い柔らかい風合いが特徴です。 手作業の工程が多く、30工程以上を2~4カ月を要して織り上がります。 こちらは経糸のみで柄を表現する立絣です。 自由な括りでランダムな配列になっています。 紺系の濃淡で久留米らしい配色です。 経糸は40番、緯糸は20番の糸で織られています。 盛夏以外のスリーシーズン、お召いただけます。 お家でお手入れ出来ます。 巾:1尺(約38cm) 長さ:3丈4尺(約13m) 綿100% *お値段は反物価格です。 お仕立てや水通しが必要な場合は ご注文の際にお書き添えくださいませ。 お寸法の確認など、こちらから連絡させていただきます。 水通し:2000円+税 お仕立て代:14000円+税(国内手縫い仕立て) 広衿:1200円+税(衿裏・ポリエステル) 居敷当:1800円+税(ポリエステル・二巾)